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日本生物資源危機管理専門学校

日本生物資源危機管理専門学校

(平成27年4月「日本生物資源専門学校」より校名変更)

日本大学生物資源科学部の教育交流協定校です。動物をさまざまな角度から研究し、基礎研究や現場の治療に役立つ実習や研究を行っていきます。

■一日体験入学のご案内
学校説明会、学校施設見学、プチ体験、入学相談会を行います。詳しくはお問合せください。

交通情報

◆JR宇都宮線「古河」駅

基本情報

都道府県 【茨城県】
所在地住所 〒306-0012 茨城県古河市旭町2-11-6
電話番号 0280-32-2676
カテゴリ 【エコロジー・環境】

動物医療学科

コース情報
(全日制2年・40名)

◆獣医師の助手・アシスタントのできる医療人育成!
動物医療学科では、“獣医師の助手ができる看護師”の育成を基本目標としています。ここで動物医療は、動物の健康維持・増進を図るとともに、免疫学などの分野を学び予防医学の研究を目指しています。その達成のために、生命活動のメカニズムの探求や、実際に病気にかかった動物から得られるさまざまなデータを活かした研究・治療・公衆衛生、野生動物の保護など広範囲な領域を学びます。

生物資源学科

コース情報
(全日制2年・40名)

◆畜産業・大動物分野の専門的知識・技術を身に付けた職業人育成!
人類は長い時間をかけて畜産の飼育・繁栄・改良と、その利用方法を研究してきました。生物資源学科では、動物性食品である乳の保健機能を探索、免疫学を基盤とした口蹄疫の研究、飼料中の放射線量を測定する放射線健康科学、バイオサイエンスをもとにした生物資源学科の取り組みは広範囲にわたっています。家畜に関する総合的な教育と、食の安全・安心をもとにヒトと動物との関係を見つめていくのが、本学科の基本スタンスなのです。

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